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勢いで「葛きり」を作ってみましたよ。

2008.05.24 Sat
そのまんまですわぁ。
勢いで葛きりを作りましてん。

というのもね、この前のGWで奈良行ったじゃない?
葛といやぁ、確かに奈良の吉野なんですがね、
それが、明日香村でも売ってたんで、
ついウッカリ買ってきたんですよ!この商売上手め!

で、何作ろうか悩んでたんですけど、
親父が葛きり好きだってんでね。
たまには孝行してやろうかと。
葛きり作る事にしたの。



と言っても、俺普段料理しませんから。
道具とか何使っていいか全然わかんない!

けどまぁ、レシピはインターネットで適当に調べてやれば、
まぁアリモノで何とかなるんじゃね?とか甘い見通しでレッツクッキング!


☆葛きり(多分四人前?)の材料☆
葛粉(吉野で買ってきた本葛) 一袋(180g)
水 450ml
グラニュー糖 10g (入れなくても良いわよ!)

☆ついでに黒蜜の材料☆
黒砂糖 100g
水 100ml
ザラメ 100g 無かったのでグラニュー糖 100g! なんとかなるさ!

たしかこんなだっけかな・・・?まあいいや。




というわけで、

「空棲のワクワククッキングvol.1 葛きり」はっじまっるよー♪

まずは黒蜜!
材料全部鍋にほり込んで煮立てる!
2479.jpg
全部溶けたら出来上がり! ジャーン! ジャーン! ジャーン!

2481.jpg
そしてこの、馬鈴薯が一切混ざってないヨサゲな本葛を・・・

2482.jpg
贅沢にボールに丸ごとボーン!

2483.jpg
ははは、水を加えてビチャビチャに掻き混ぜてやったわ!

これで下準備は出来上がり。




あとは大きい鍋で熱々の熱湯を作って・・・

2484.jpg
何使えばいいかわかんなかったから、とりあえずコレをチョイス。
カレー作りたくなる形です。

2487.jpg
こっちは冷たいお水。道具についてはノーMOREツッコミでヨロシク。


何がしたいのかって言うと、湯煎用の熱湯と、その後の冷却用のお水ね!

というわけで、おたまを使ってボールに作った葛きりの素を、
適当な底が平らの容器に薄く伸ばして、
レッツ湯煎!
底を熱湯に漬けて、お湯が侵入しないように静かに見守ります・・・。
俺は良い道具が見当たらなかったから、綺麗に洗った行平鍋(笑)
いいじゃないのさ!別に!

あ、それと、今回は四人前なので四等分になるように分配して鍋に伸ばします。
この時、少し分量が多いかな?と思ったけれど、
素人に薄く伸ばした葛を鍋から綺麗にはがすのは難しかろうと考えた結果、
厚いままで行きました。
湯煎の熱の通りに不安がありましたが、
問題なかったです♪

そいで、湯煎してると、表面が水っ気無くなって、固まってきます。
わかりにくくね?って人は鍋傾けてください。
表面固まってなきゃ、水分がうろちょろするはずです。
その時はもう少し待ちましょう!
今は辛抱。辛抱が肝心なのじゃ!

かといって待ちすぎると、表面がひび割れっぽくなるので、
待ちすぎも注意!若年兵に老兵老兵と笑われても、これでは仕方ありません。ぐぬぬ。

で、固まったらどうするのかというと、
そのままザパーン!とお湯に漬けちゃって下さい。
容器ごと。
この時行平鍋だった俺は、取っ手がついてて超便利でした。ラッキー。
お湯に漬けると、すぐに透明になってきます。
どのくらい?って思う人も居ると思いますが、
たいてい白が部分的に透明になって行き、
このまだらの状態は当然ですが、
まだ引き上げるには早い。

逆に言うとまだらが無くなればOK!
もう白or透明しかないと思ってください!
怪しいな・・・?てのは大抵透明で合ってると思います。

で、透明になったら、さっと引き上げて、冷やしてあげて。
俺は変な別鍋を用意しましたが、
網と水道の流水の方が良かったかも(笑)
経験無いですが、多分長い間お湯に漬けすぎると、溶けちゃうかもね。
あと、鍋に引き上げた際、出来上がってるか不安なら、
少し箸か何かでつついてやると良いのではないでしょうか。
せっかちさんは悔い改めて、熱湯に漬け直せばリカバリも可能だと思います。

でまぁ、この間、ちょっぴり緊張もあり、せわしなかったので写真撮ってません!ゴメンヌ。




そうして冷やし終わったのがコチラ!
2491.jpg
行平鍋、葛がくっついて綺麗にはがれなかったので、
底についてた方の面は細かい凸凹模様がついてしまいました。
個人的にはマイナスねorz

なんせ涼しさが武器のおやつなのよ!少しでも滑らかに!美しく!
・・・って言っても俺ズブの素人。許せよ。

そうして包丁でカット!
この時気づいたのですが、恐ろしい弾力!
今になって思うと、この時臨機応変にもっと薄く作るとか、
超絶技術で薄く切るとかしてれば、もっと美味しく作れたかもしれません。
何にせよ本葛ヤバ過ぎ!超弾力!素人には切るの大変でした。

2492.jpg
これが一人前ねー。


・・・これで一人前という事は。モチロン湯煎からの作業を後三回繰り返します。
ぎゅえー!何故四人も居る!四人も居るのじゃ!




手際が悪い俺は汗だくになって何とか4人前完成!
適当な容器に盛ります。

2493.jpg
まぁまぁじゃね?
ま、黒蜜が味気ない軽量カップなのは許せよ!
ちなみに冷やしておきましたので、きっとヒエヒエで美味い筈・・・。

2494.jpg
うひょー!蜜をかけて、氷を添えると何だかウマソー!!

2497.jpg
※クリックすると無駄にでかくなりますよ~

見よ!このぷるぷる感!




で、食べた感想ですが、
一口目は衝撃でした。
「す、すげぇ弾力!!」
テンションが上がる瞬間!
口の中に黒蜜の濃厚な甘みがふあぁと広がる・・・。
ここで、本来なら「ウマー!!」と叫べれば最高だったんですが。
正直、「う、ウマ?まぁ、ウマ?」どまりでした。




何がいけなかったというと、やはり、弾力とその厚み。
弾力が強いので中々噛み切れない。
そこで口の中で長時間あむあむすることになるんだけど、
そうなると同時に口にほり込んだ黒蜜の甘みは段々薄れ、
葛きりだけの味になります。

実際葛きり単体で食えば、モチロン美味いのですが、
黒蜜をかけているので、その黒蜜の甘みの強さが、
葛きりそのものの味と、少し混ぜたグラニュー糖の甘みを殺します。
結果、葛きりそのものは凄く味気ないものに感じます。
しかも中々噛み切れず無くならない。

また、肉厚なので、ずるずるという感じで食えない。
もう少し、麺ほどとは行かないまでも、細く作れば、
黒蜜をもっと絡めてズルズルと食感と弾力を程よく楽しみ、
まだ黒蜜の味と香りがある内に、胃に流し込めたと想像できます。
その上、黒蜜を作る際、ざらめを切らしていたのも、
黒蜜のクオリティーダウンを招いて、残念さを増したのかもしれません。

不味くは無かったですが、もう少し上手に作れないものかと感じました。
家族は不満なく黒蜜が苦手な妹以外(先に言えよ)
美味しいといって食べてましたが、
感服させるに至らなかったのは些かくやしい。

素人が無理に決まってる話ではあるんですが、
まずはやってやるつもりで無いとね!
目的意識が刺激されるし、今後も料理にはチャレンジして行こうと思えた、
いい体験になりました。
今度こそやってやんよ!

あと、でんぷんなんでスゲェ腹いっぱいになるんですね。びっくりしましたよ。
Theme:おやつ | Genre:グルメ |
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何か楽しそうじゃねぇか!
今度ご馳走になりにいくぜ!
トライアンドエラーの精神は大事ね
ELD9pjOg | けに | URL | 2008.05.24(Sat) 02:46:40 | [EDIT] | top↑ |

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