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塩大福の飛び込み販売

2008.04.24 Thu
今日は新店舗の為の什器を作っていた。
雨のせいで頭痛がする。
普段は淀川のワンドの様な広い心の持ち主、
ともっぱら評判の私ではあるが、
こんな日ばかりは少々機嫌が悪い。

すると「すみません」と間抜けな声を上げて、
営業マンと思しき男が勝手に工場に上がってくる。
ナイスタイミングと言わざるを得ない。


何処の馬鹿かと思い話を聞いてやると、
「塩大福買ってください」
だと。

ああ、例のアレね。ついつい買っちゃうやつね。
って買わないですよ。
何で見ず知らずの男から、大福の購入を強要されねばならんのですか。

京都の有名な店らしいですが、大層阿呆だなぁと感じる。
いや、悪意も敵意もございませんが、ただ漠然とした阿呆さを感じざるを得ない。
だって、突然やってきて、「大福買えよ」だよ?
無いよ。逸れは無い。
コントの世界だ。むしろ一所懸命働いてる我々に失礼だ。

しかし、その男も洒落の一つ、粋な文句の一つでも言えたなら、
私もその心意気に負けて買っていたかもしれない。

「おお、なるほどスーツを着た男が大福売り歩くなんて、
考えただけで馬鹿馬鹿しい、それを君なんか
実践してるんだから馬鹿の極みだね」
と、賞賛まで加えてやっても良い。


しかし、突然大福を売りにきた男が「あのー」「そのー」では、
もはや営業マンと言うより不審者である。

向こう方の間抜けさはさて置いとくとしても、
私に対する被害は無視できない。

こんな阿呆から大福を買っては私の判断力、
しいては頭の辺りが最大限に疑われることとなる事は間違いない。
ただでさえ奇人変人の誹り(もっともな評判)を、
もうポケットに入りきらないぐらい頂いているというのに。

私は大福は大好物だし、無謀な挑戦も大好きである。
しかし、明らかに手緩い営業や、美しい仕組みが見えない商いはキライだ。
大福を諦めるのは仕方が無いことだった。残念無念だ。


とりあえず父と私は、阿呆を見る眼で適当にあしらう事にした。
「大福はいりません。お引取りください。」
さすがに
「さっさと帰れ間抜け。ついでに新しい仕事探せ。」
なんて提案し、彼の尊厳を傷つけるのも、また本望では無かったからだ。

しかし、悪い方向に空気を読んだ彼は
「じゃぁ事務所は何処ですか?」
なんて想像の斜め上を行く、駄目な質問を・・・。

それじゃぁ
「あなたたちは相手にならないので、他の人は何処ですか?」
って言ってるようなものだ。ホント馬鹿だな・・・ビックリだぜ。

しかもその時事務所に常駐していたのは、兄&母。
父と私なんか相手にならないくらい、冷血かつ残酷。
血も涙も無い悪の結晶の様なコンビだ。

我々を無視して、そんな危険な事務所に飛び込むのは彼の勝手だが、
赤の他人とはいえ、さんざ馬鹿にされた挙句、鼻で笑われ、
さらには試食と称して大福をただ食いされ、
忙しいから帰れこの阿呆と、罵られ、追い出され、
失意の内に京都へ帰る、さらには職を失う事になる
と想像すると、それはあんまりにも可哀想だ。
もしかすると悲しくなって彼は死んじゃうかもしれない。

出会って数分の間柄だが、流石に身内の非行が原因で死なれては困る。
ココは一つ全身から善意を搾り出して対処することにした。
「うるさい。今は私たち二人なんだ。さっさと帰れ。仕事の邪魔だ。」
彼は帰っていった。

私は私の主観から大福売りを馬鹿にし、追い返した。
ただ大福を売り歩くのは少し楽しいかもしれないし、
このご時勢に、得体の知れない大福を頬張って福徳を感じるのも、
また良かろう。


今日は雨が降っている。
塩大福を売り歩く男がやってくる。
そして追い返される。
コーヒーを飲む。
明日は曇りらしい。

こんな日は早く風呂に入って眠りたい。


Theme:京都 | Genre:旅行 |
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ゼー六のアイス最中!

2008.04.22 Tue
今日は兄の配達のお手伝い。
取り立てホヤホヤの免許で車を回します。
一件目を終えて、御堂筋を南下しているところ、
ふと私はある事を思い出したんです。

「そういやぁゼー六のアイス最中ココア味をマダ食べてないなぁ」

ゼー六のアイス最中。
それはそれは美味いバニラ味のアイス最中。
ゼー六というお店は堺筋本町に本店があり、一個百円という気軽なプライスで、
また、出来立てのアイスの硬さ加減を味わってもらいたいと言うことで、
遠距離のお持ち帰りは出来ない、
そんなちょっと貴重なアイス最中なんです。

ところが、ネットで調べた情報によると、道修町に支店があるらしく、
そこでは他にも色々な味を販売している模様。
それなら一度行ってみたいよねーっと、少し前に兄と話をしていたのです。

そして、今車で走っているのは、丁度支店の近く。
折角だから寄って行きませんか?と兄に提案すると、
すかさずナビを操作して、位置を調べ始める兄。
こういう時は超素早い。

ナビに情報を入力すると。
ピコーン。
ありました。しかもホンマ近く。
早速ルートを変更して、直行!
近所のコインパにスススと車を止めまして、
お財布の中身を入念に確認し、いざ鎌倉!

歩くこと数分。お店を発見!
1682.jpg
本店に比べると、こざっぱりとした店構え。

入店して、案内を見ると、どうやら二時間ぐらいまでは持ち帰り可能だそうで!
なんたることや、支店の恐るべき緩々販売!
本当のところ、持ち帰りは諦めていたので(配達の途中ですから!)
コレはうれしい誤算です。
「2時間あれば余裕だし、折角だから家族に持って帰ってあげましょう」
お店の方がせっせと大量のアイス最中を作っている間、
兄と私はそれぞれ二つずつ、モグモグ食べながら待ちました。

販売されている味はバニラ・ココア・抹茶・ストロベリー・小豆の5種類。
お土産の分は折角なんで全ての味を買うことに。
ちなみにお店で私たちが頂いたのはバニラとココア。
初めてのココアのお味は、甘くなくさっぱりとした仕上がり。
暑い時には堪らない清涼感です。

バニラも少し本店と違うみたい。中身の色は少し濃く、
味も本店と比べて、ややこゆかったような。
ただ、元々清涼感がウリなので、
どちらが上かは「好みによるかなぁ」といった次第です。

1683.jpg
こちらがお店の看板。
そして肝心のアイス最中は食べるのに夢中で写真を撮り損ねましたとさ。
残念。

何か食うことばかりの今日この頃。
機会があれば噂の二つ目の支店に訪れてみたいものです・・・。

Theme:アイスクリーム | Genre:グルメ |
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満腹

2008.04.17 Thu
そんで本当に食べちゃいました。
080417はるさめ

兄が箱買いしてるワンタン春雨をすかさず盗み食い!
フハハ、あんな判り易い位置に置いているから悪いのだ。

で、何で食べ終わったゴミなんか撮ってるんだって?
いや、まぁ、食べて正気を取り戻した時に気が付いたわけでして、、、
その辺は何ていうか御免なさいですね。めんごめんご。

しかし半端に食べると益々食欲は沸くばかり。
妖精さんのテンションも最高潮!
結局、偽・名代芭蕉一本とハリボー・ハッピーコーラを4粒腹に収めることに。

こんなことやってんじゃ、春雨の意味なしと仰られる方も居られる事かと存じます。
が、いいのです。コレでいいのです。
何故なら春雨チョイスはカロリー問題を起因するものではなく、
胃袋の平穏を鑑みた結果であるからです。


そう、今こそ打ち明けよう!私の胃袋は弱い!
遡る事数年、それはまだ私が多少のふにふにした可愛らしさを残していた中学時代。
悪いことも沢山覚える時期でして、例によっての夜更かし三昧。
お供はもちろん覚えたてのブラックコーヒー、しかも缶!
おなかが減ったら問答無用、時間なんてお構いなしで日清カップヌードル一択!

結果、気が付いた時には私の胃袋は荒れきっていた。
もはや7つはぺろりと食べれたドーナツは3つで限界。
夜中に脂っこいものを食べた日には、あなた!
翌日の朝、確実に最悪の気分、
腹に鉛を詰め込まれたようなずーんとしたコンディションで、
一日の始まりを迎えること必定!

それも、私、間抜けなんでナカナカ原因がわかんなかったんですよ。
「なーんで、こんなに今朝は調子が悪いんだ?」
「やっぱ、私はどうやら朝弱いんだな。うん。そうに違いない。」
なんてノリですよ。ほんとヤレヤレですよ。
昨晩何食ったかも忘れたか!と、叱ってやりたい!

でもまぁ、それでもある日突然ピーンと来るわけです。
「あ、夜食がいかんのか。」
もうズバリです。昼空腹時にこゆ~いカップやきそばで腹をいじめてる時に。
結構パンチあるんですよね。焼きそば。
あのソース。気合の入ったソースが直に胃袋を叩くもんですから。


しかしある日突然ピーンと来ることって、これまた意外と多い。
きっかけは大した事無いんですよ、これがまた。
それもコレまでの自分となんら変わらない、冴えない日に限って来るんです。
人間もっとカッコイイシチュエーションで閃いたり、間違いを認識したり出来れば、
ナイス人生なんですけどね。どーも私はそういうタイミングではない。
あんなドラマみたいに、ドキュメンタリーみたいには行かない。
大きな失恋とか、怪我とか、事故とか、感動とか、
そんなんも無く、ピーンと来て
「大学辞めよう」
「仕事辞めよう」
です。

だからドラマとかドキュメンタリーってのはいまいち共感できない。
そりゃもちろん、個人的見解においてだよ。
ただ友人の語る「俺、アレがきっかけでさー」ってのは、
素直に羨ましいわけよ。
そりゃぁ大きな悲劇があったりもするんだよ?
でもなんだろう、そういう転機って、バッサリいっちゃうと、
プラスだよね。
結果としてだけど。


更に言っちゃうと、必ず悲しいことなんてやって来るわけです。
楽しい事ってのは体に害を及ぼさないから、見逃しやすいの。
五感も鍛えとかないと、甘めにしか働かないから、楽しいことには。
でも悲しいことにはね、敏感です。やっぱ一種の害だからかな?
ま、害だから悲しいと言うことも含めてね。
これを目を瞑れる。ある種の不感症でしのげるってのは、
ある意味すごいね。私には気軽に出来ない。

そうなると、私みたいなのは悲しいことは、フルボディーで悲しいと感じちゃうんだけど。
それだけじゃぁやってられない。下手したら鬱病で死ぬことだって考えられる。
でもまぁ、鬱病を心配する前に、どうやら上手いこと対策することを覚えたわけで。
このことに関してはラッキーね。

悲しいことは、目を瞑る事はもちろん、無かった事にも出来ないが、
ただ悲しいだけでは済まさない。何か得るかしてやる。
そういう心意気ね。それどころか、あわよくば楽しむ。
場合によっては最高に不謹慎。
しかも、しょうもなくてセコイ香りもするけど。
でも個人的には結構コレがいいの。
困ってる方にはオススメです。

ただ、そういう能力が開発されすぎて、逆に鈍くなってるかも。
ありえないと思っていた不感症になっているかもしれない。
それは気をつけないとなと最近思っています。
あくまで「悲しいこと」であって、それを無理やり「楽しんでる」だけだ。
ってことはハッキリさせておかんとね。何となくイカン気がしますよね。

さて、春雨が悲しみに化けてしまいました。言葉の不思議ですね。
そろそろお腹も落ち着いてきました。
寝ます。
おやすみです。

Theme:おやつ | Genre:グルメ |
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